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花咲鉄道
~愛されし1461+10両の銀電をいつまでも~
カイHI編成
~西日本で活躍する、少数精鋭の0番台~
1986/11/1~
国鉄最後の秋、205系2番目の投入先として選ばれたのは
京阪神緩行線。7両編成4本が投入されました。
民営化後は阪和線→京阪神緩行線→阪和線→奈良線と
渡り歩き、現在の奈良線では4両編成で活躍しています。
体質改善工事が施工されており、東日本車とは
大きく異なる内外装となっています。

最高速度が異なる1000番台と
区別するため、前面にオレンジ帯が
追加されているのが特徴です。
排障器(スカート)も体質改善時に
交換され、独特な顔になりました。
花咲鉄道では、体質改善が施工された
2度目の日根野時代を再現。
編成記号も、2度目の日根野時代に
名乗っていたHIを使用しています。

暫定版です。
今後変更になることが
あります。
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