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![](https://static.wixstatic.com/media/169057_a70b8b86d50e470584ae27b218318670~mv2.jpg/v1/fill/w_1920,h_1021,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/169057_a70b8b86d50e470584ae27b218318670~mv2.jpg)
花咲鉄道
~愛されし1461+10両の銀電をいつまでも~
カイN編成
~南武線の歴史を帯に纏う、6両編成の戦士たち~
1989/3/11~2015/12/6
中原の南武線用205系は、大きく分けて3種類。
①南武線へ新製投入された、大窓の生え抜き編成。
②大転配の際に山手線からやってきた、小窓の転入編成。
③先頭車化改造を受けた、1200番台を組み込んだ編成。
他には、鎌倉からの転入車ナハ17編成や、
中間車の交換を行ったナハ2、50編成などが在籍しており、
とても賑やかな路線でした。
2014年よりE233系8000番台による置き換えが進み、
2015年に撤退しました。
![kaiN1.PNG](https://static.wixstatic.com/media/169057_a6ba6e9ca5464c638eb79ac71c8eb669~mv2.png/v1/fill/w_478,h_259,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/kaiN1_PNG.png)
大窓統一編成。
南武線生え抜き車と、ナハ17編成が
該当します。
6連はドア窓不揃いの編成が少なく、
外見が綺麗な編成が他線区より
多く在籍していた印象です。
山手線からの転入編成。
原型顔と先頭車化改造車が混在する
唯一の線区となりました。
1200番台は先頭車のみの在籍で、
中間車は0番台となっています。
![kaiN_naha4.PNG](https://static.wixstatic.com/media/169057_4bcddc8378194b65afddfaae18e29d60~mv2.png/v1/fill/w_478,h_259,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/kaiN_naha4_PNG.png)
小窓車を組み込むナハ4編成。
当該位置のモハユニットは、
検査中に発生した短絡事故により
修理不能となったため、
ナハ48編成(→センM19編成)から
捻出された中間車を組み込んで
復旧しました。
![kaiN_naha2.PNG](https://static.wixstatic.com/media/169057_655f62e133e646a18fda1db894c3c550~mv2.png/v1/fill/w_478,h_259,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/kaiN_naha2_PNG.png)
編成組み替えを行ったナハ2編成。
本線上で故障した同編成は、
ナハ50編成の中間車を組み込んで
復旧しました。
![kaiN_naha50.PNG](https://static.wixstatic.com/media/169057_fa5bae3b3cec48f396c02fed3ae76d46~mv2.png/v1/fill/w_477,h_259,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/kaiN_naha50_PNG.png)
編成組み替えを行ったナハ50編成。
ナハ2編成へ中間車を供出した
同編成は、復旧することなく
長野へ廃車回送されました。
花咲鉄道では、上記全ての編成を再現しました。
無念の廃車となったナハ50編成を元ネタとする、N50編成の営業運転や、
ナハ2,4編成を元ネタとするN2,N4編成も、1シナリオに1度しか
登場しないような制御を行う予定です。
編成記号は南武(Nanbu)のN。
![6Cars.png](https://static.wixstatic.com/media/169057_a8c286aca9064f4baea0c4040d5cfa93~mv2.png/v1/fill/w_600,h_338,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/6Cars.png)
暫定版です。
今後変更になることが
あります。
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