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サキYA/YB編成

~東京の真ん中を回り続けた、ウグイス帯の銀電~

1985/3/25~2005/4/17

205系で初めて営業運転を行った路線、それが山手線です。

最盛期には573両(11連×52本+1両)が在籍していました。

2002年からE231系500番台による置き換えが行われ、

各所へ転属していきました。(205系の大転配)

sakiYA.PNG

山手線に投入された205系は、

ドア窓の大きさが小さい事が

特徴として挙げられます。(通称 小窓)

量産先行車は2段サッシ窓(田窓)で、

容易に判別可能です。

sakiYB.PNG

花咲鉄道では、6ドア車組み込み前の

10両編成を再現しています。

編成記号はヤテ(Yate)編成のY

YA編成が量産先行車、

YB編成が量産車です。

10Cars.png

暫定版です。

今後変更になることが

あります。

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当データに登場する企業、地名、駅名等は架空のものであり、実在しません。

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