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アズT編成

~工業地帯を支え続けた、黄色帯の205系たち~

2004/8/25~2024/3/16(予定)

京浜工業地帯の輸送を担う鶴見線。

​工場のすき間を縫うように走る205系が、鶴見線用の1100番台。

埼京線出身の大窓車と、山手線出身の小窓車が3両編成を組み

活躍しています。

いつしか首都圏最後の205系グループとなった1100番台。

2024年3月改正から始まる、鶴見線のワンマン運転を前に

E131系1000番台による置き換えが進んでいます。

azuT.PNG

モハ-クモハで車番が異なる1100番台。

同一番号の車両を種車とするため、

モハ205の車番を見れば出身編成が

分かるようになっています。

中には1桁クハの編成に入っていた

​古参車両も存在します。

​最後の時まで、ご安全に!

花咲鉄道では、同じ3両編成のF編成と共通運用を行うため、

実車には存在しない半自動ドアボタンが設置されています。

ATS-Pを搭載しているため、F編成の花咲工場回送列車の伴車も

担当しています。

3Cars.png

暫定版です。

今後変更になることが

あります。

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